やわらかメッツラー

明日は前回来れなかった男も一緒に大会に参加してきます。
金銭面やらその他諸々の事情で、当然の如く地元の大会ですが；

現在最高の必要パワーを誇るジルフィーザ様ですが、アブレラの能力とサイバースライダーを併用すればラッシュぐらいは可能かもしれません。
後はメッツラーでジル様を引けば、何とＢＰ１００００でサンバルカンロボですら木っ端微塵！
そんな夢とロマンが詰まったデッキに仕上がりました。

２　無限連鎖カード
３　メッツラー
３　副官ブーバ
３　エージェント･アブレラ
３　魔導騎士ウルザード
３　冥王ジルフィーザ
３　ファイブテクター
３　サイバースライダー
２　スーパーレスキュー
３　アクアドルフィン
３　ゴーゴーマリン
３　ボウケンレッド
３　ボウケンブルー
３　ボウケンピンク

あまり前回と構成が変わっていない気もしますが、回収カードがＳに限定したレスキューになってたり、平均ＢＰが大幅に向上したりしています。

明日の使用デッキを選別するので、今日はあっさりと退却～

邪眼の正体は目玉の親父

無い頭を無理矢理に搾ってネタを考えた結果、メッツラーって使った事無い気がすると気付いてしまったので、今日のネタはメッツラー！
正直微妙だなー；

必要パワーは１と低めで結構、ＢＰが１０００と若干落ちやすいのもテキストの事を考えると及第点でしょう。
ＢＰ２０００あっても良いんじゃね？とか思いましたが、ドーザー引いた時にＬユニットであるサンバルカンロボを落とせるのは流石にまずかったのでしょう。
カイザー系の馬絡みＬユニットはこの際無視します。
難点はテキストの対象になったデッキの一番上のカードの行方です。
機関車仮面やら、今までのパターンを考えるとデッキの一番下に行きそうな感じなのですが、容赦なく捨て札送りにされてしまいます。
なので、メッツラーを使う際にはカード回収手段が必須になってくる訳で、必然的に組む色は緑となってしまう訳ですね。

自分から果敢にテキストを使いにバトルに行ってカウンター、なんて泣くに泣けませんから相手の行動に対応して活用したい、となればファイブテクターを採用になりますね。
イエローライオンとメッツラー本人がＢＰ低めなのですが、デッキの性格上からＢＰが３０００は欲しいのでコロンも使えず、ギリギリまでダークナイトを迷っていました。
最終的には下のような結果に落ち着いております。

２　無限連鎖カード
３　メッツラー
３　バイオハンター・シルバ
３　魔導騎士ウルザード
３　ファンクラッシャー
３　ファイブテクター
２　地球と宇宙のエネルギー
３　アクアドルフィン
３　ゴーゴーマリン
３　ゴーゴードーザー
３　ボウケンレッド
３　ボウケンブルー
３　ボウケンピンク
３　イエローライオン

ドルフィンで捨て札から必要カードをデッキの下に戻してマリンで下からドローしましょう。
テキスト使用前にピンクで見ましょう。
メッツラーが含まれていなければ、面白みも何も無いデッキとなっておりますが、そこは馬鹿の名を欲しいままにした私で抜かりはありませぬ。

次回に続くメッツラーデッキ第２弾は、サイバースライダー＆アブレラも絡めたジルフィーザ様有効活用デッキですよ。
本当にネタに困っていっぱいいっぱいです。

アンチさむらいぶるー

日本人は極端に流行り物に弱すぎる気がしますが、自分で良いと思ったものが信じられないのですか？
某ハンカチ王子なんかが顕著な例で、それで結局何が言いたいのかと問われると、
日本代表戦だけサッカーに興味示してるんじゃねーよ！
と毎回思います。

肝心のレンストですが、今回は相手が青で無ければ平謝りなデッキを作成してみました。
相手が青を含んだデッキである必要性のあるカードはシルバですね。
今後もこういったテキストのカードが増えると面白いとは思うんですよ。
残りはひたすら相手のコマンドを青で埋めてしまいましょう！

３　無限連鎖カード
３　バイオハンター・シルバ
３　ダークナイト
３　魔導騎士ウルザード
３　ダイナマイトパワー
２　スーパーレスキュー
３　ジェットファルコン
３　ランドライオン
３　ボウケンレッド
３　ブルードルフィン
３　デカレッド
３　イエローレーサー
３　ピンクレーサー
２　ダンプファイター

ダークナイトはシルバだけでは心許ないので投入です。
ジェットファルコンで呼び出した青ユニットをダイナマイトパワーやランドライオンでコマンドに送ります。
青以外のコマンドは早々にブルードルフィンでパワーに追いやってしまいましょう。
なので、対単色デッキはゴメンナサイ；
パワーに行ってる青のカードをコマンドへ強制送還して相手のコマンドを青一色に染め上げれば後はシルバの独壇場なのですよ。

早く４弾出てくれないと、またもやネタに困ってしまっています。
でも今出られると財布を直撃…
それにしても日本代表は後半に集中切らして失点のパターンが多いなー。

罰・×

再放送で見続けて、今更どっぷりとアンフェアに夢中です。

さてさてブーバで相手のドローを制限させていく訳ですが、追加ドローされたら１枚は別のカードを引かれてしまう。
つまり、２枚デッキの上に戻せば良いじゃない！
って事でマジピンクを採用してしまいましょう。
マリンで下からドローされてしまうのは諦めれば、これでとりあえずドローに関してはクリアーですかね。

次は、結局ラッシュされてしまってそのままストライクを防ぎましょう。
と言っても該当するカードはデカピンクぐらいなのですがね；

３　無限連鎖カード
３　副官ブーバ
３　魔導騎士ウルザード
３　気力
３　隠流忍術
３　マジブルー
３　マジピンク
３　マジグリーン
２　スカイフェニックス
３　デカグリーン
３　デカイエロー
３　デカピンク
３　レッドワン
２　ダンプファイター

確実に要調整なのですが、こんなもんは実際に使用してみないと何とも言えないものでして、どれぐらい理想の動きをしてくれるかが楽しみです。
実際にはブーバが早々にコマンドかパワーに行く様子が目に浮かびます；

明日も面接なので、今日はこの辺で終了。

ドタバッタン

ちょっとＯＳの再インストール等を頼まれていた為、忙しくて昨日は更新出来ませんでした。
似非エンジェリックレイヤーの犬猫が出たらしいですが、無職生活も半年を過ぎ財布がピンチなので武器セットのみで我慢です。
あー、ホッパーゼクターは欲しいな；

さて、今回からのネタデッキ構想ですが、能力的にもスペック的にも悪くないのに意外に見かけない副官ブーバを核にチョイスしたデッキにしてみようと思います。

必要パワー：３、ＢＰ：４０００
ストライクこそ無いものの、Ｓユニットとしては遜色ないですね。
たまに間違われて使用されている時を見かけるのですが、「女」を持つユニットを撃破した際に山札の上に戻す能力は、あくまでも”自軍ターン中”ですので気をつけましょう。
このテキストのおかげで相手のドローを制限する事が可能な訳ですが、追加ドローが発生したり、デカイエローやイエローレーサーで結局ストライクされたりするので、その辺を調整してデッキを組んでみたいと思います。

とりあえず実際のデッキ製作は次回に回したいと思います。
こいつもたまに間違われかけてますけど、ガオイエローは男ですよー。