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2回目にして既にネタが無いのですが、三日坊主にならないように注意します。

前回の終盤にチラっと書いたけど、黄色と黒が楽しいです。
というか黄色万歳!!
世間一般では「黄色は気力が強いんだから鉄板じゃない。」と思われがちですが、気力が弱くても使い続けるでしょう。
何故って?ダイレンジャーとか忍者(カクレンジャー・ハリケンジャー)とか好きだから!

それでは今日の本題、カウンターについて個人的な見解を。
2006.6/19現在、レンストにおけるカウンターは
ダイノ伝記
ダイノガッツ

新体操アクション
隠流忍術
疾風流超忍法

ですが、隠流忍術が現状では最も戦局を左右するカードだと思います。
2弾環境では青単や緑単サンバルカンロボ等のMユニットを含むデッキが増えつつある為、疾風流超忍法も捨てがたいのですが、青のデカベース・緑のアドベンチャーが一緒に入っているケースが多いので、結局は1弾環境と使い勝手が変わらないかな?
そもそも合体パーツ以外のMユニットなんてラッシュ時に発動する能力が多い為、同色のハリケンレオンぐらいしか追い返したいとも思えませんし…

今更自分如きが語る必要性も無いほどに隠流忍術が強い訳ですが、どういったタイミングで使用するかは人それぞれ。
”カウンター”という分類上、どうしても戦況をひっくり返す為にあるカードというイメージがあると思いますが、そんな使い方は自分が不利だとアピールしているようなもんで愚の骨頂。
じゃあ、どんな状況で使うねん!?と思った貴方にだけコッソリと。
自分が優位に立っている状況、つまり劣勢の相手が場をひっくり返そうとしているタイミングで使用してこそのカウンター。
昔の(脳内)偉い人は言いました。
「相手を蹴落とす時は頂上から」
そういう状況で使うからこそ相手が勝手に2回目3回目のカウンターを警戒してくれるようになります。
パワー、もしくはコマンドに1枚置いて相手に警戒を促す方法もあるのですが、私はまずやりません。
カウンターのチャンスがその分減るし、相手がカウンターの存在自体を忘れていたらラッキーじゃないですか?

とまあダラダラと書いてきましたが、ユニットを含めた黄色のカードに優秀なカードが多いからこそカウンターも生きる訳です。
ダメージレースで負けてないなら、無理して相手のユニットにアタックしない事が確実なカウンター対策では無いでしょうか?
あまり頻繁に使用すると周囲にメタられますので、カウンターは使用上の注意をよく読んでご利用下さい。
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